闇金

弁護士に闇金被害を相談したら、嫌がらせを受けるって本当?【弁護士が徹底解説】

更新日:

  • 本記事の監修弁護士
弁護士 田島 聡泰 シン・イストワール法律事務所

監修者

弁護士 田島 聡泰

シン・イストワール法律事務所代表弁護士。東京弁護士会所属。
注力分野:債務整理(自己破産・過払い金・闇金・ファクタリング)・養育費回収など

「弁護士に闇金を相談したら、闇金から嫌がらせを受けるって本当?」

「闇金から『弁護士に相談したら親や家族に電話する』って脅されているけど、どうしたらいいの?」

結論から言うと、闇金に強い弁護士に闇金被害を相談することで、闇金からの嫌がらせを回避できると考えられます。

今回は、そもそも闇金が嫌がらせをする理由や嫌がらせの内容、嫌がらせを受けた時の解決方法といったテーマについて詳しく解説していきます。

闇金からの嫌がらせに悩んでいる方、闇金トラブルを弁護士に相談するか迷っている方は必見です!

今回のテーマ

  1. そもそも闇金とは
  2. 闇金の危険性
  3. 闇金の嫌がらせの種類
  4. 闇金被害の解決方法
  5. まとめ

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そもそも闇金とは

闇金って怖いイメージがあるけど、具体的にはどんなもの?
「闇金」と一言でいっても、種類が多くてわからない!

まずはこのような疑問を解決していきます。

闇金の定義や嫌がらせの種類、まともと思われがちな「ソフト闇金」について、一緒に理解を深めていきましょう。

闇金とは違法な貸金業者のこと

闇金とは、法定金利を大きく上回る高利で融資を行う違法な貸金業者のことです。

ブラックリストに載ったなどの理由で、通常の消費者金融で融資を受けられない人をターゲットに、緩い審査条件で融資を行います。

闇金は、審査条件を緩くする代わりに、法外な利息で融資を行うのが特徴です。

闇金は「即日融資、審査不要」「70歳以上でも融資可能」「担保不要、どなたでも歓迎」など気軽さを訴える文言を使い、インターネット上やチラシ、ポスターで集客します。

闇金の違法性

闇金の違法性を見極めるには、次の2点が重要なポイントです。

貸金業者の条件

  1. 国(財務局)または都道府県知事に貸金業者としての登録をする
  2. 出資法、利息制限法の範囲内で貸し付けを行う

通常、貸金業を営む際は以上の2点を満たす必要があり、どちらか一方でも満たしていない場合は違法業者とみなされます。

ほとんどの闇金は、両方を満たさないまま融資を行っているため、違法業者だと判断できるでしょう。

利息制限法では、上限利息を以下のように定めています。

利息制限法で定められた上限金利

10万円未満は年利20%
10万円以上100万円未満は年利18%
100万円以上は年利15%

参考:e-Gov法令検索「利息制限法」

一般的に闇金は「10日1割(トイチ)」「10日3割(トサン)」「10日5割(トゴ)」という高利息で融資を行います。

それぞれの呼び方について、トイチは「おかでいちわり」トサンは「おかでさんわり」トゴは「おかでわり」の略です。

トイチを複利計算で年利にすると、3242%となり、利息制限法の上限利息を明らかに超えていると分かります。

闇金は「国や都道府県知事に貸金業者としての登録をしていない」「出資法、利息制限法の上限金利を超えて融資している」という2つの理由から、違法な貸金業者であるといえます。

「自分が融資を受けているのは闇金かもしれない」と悩んでいる方は、この2点に注目して判断してみるのもいいかもしれません。

闇金の種類

一言で「闇金」といっても、種類は年々増えており、営業形態もさまざまです。

ここでは、代表的な闇金の種類と特徴をご紹介します。

闇金の名称特徴
自動車金融担保にする車の価値を査定して、見合った金額を融資する仕組み。手数料などと称して法外な利息で融資を行うケースがある。
給料ファクタリング会社員が給料を受け取る権利を業者に買い取ってもらうことで、給料日よりも前に現金を手に入れる方法。手数料として法外な利息を取られるケースが多い。
090金融電話番号が固定電話ではなく090や080、070といった携帯電話番号から始まる貸金業者事務所を持たずに電話だけの営業は違法
紹介屋詐欺金融機関からお金を借りられない人に、融資業者を紹介し、融資が成立した際に「紹介料」を利用者から受け取ることで利益を上げる業者。利用者をだまして集客し、違法な利息を請求する。
個人間融資消費者金融やクレジット会社のような法人ではなく個人から融資を受ける方法SNSなどのやり取りを介して、法外な利息で融資を行う。
整理屋借金で困っている人を騙す悪質な業者のこと。「借金整理」「支払い代行」などと嘘の集客を行い、手数料などをだまし取る。
チケット金融「客にチケットを買わせて、売らせる」ことでお金の貸し借りを行う業者代金を「後払い」に設定しており、チケット代を法定外の利息付きで、後日請求をしてくるので違法。

「ソフト闇金」も増えている

近年、服装や表向きの対応が従来の闇金の怖いイメージとは異なる「ソフト闇金」が増加中です。

ソフト闇金は普通のサラリーマンの見た目をして、激しい取り立てや恐喝などをしないのが特徴的で、ほかに「優良闇金」「優良ソフト闇金」などとも呼ばれます。

ソフト闇金が生まれた理由として「まともな闇金」を演じることで集客しやすく、利用者とのトラブルなどが警察沙汰になりにくいというメリットが考えられます。

しかし、その実態は緩い審査条件と法外な利息で融資を行う通常の闇金と同じです。

最初こそ親切に対応してくれるかもしれませんが、返済が滞ると激しい取り立てや嫌がらせをしてくるでしょう。

返済が遅れた際に「個人情報をさらす」などと脅されたり、口座買取やクレジットカード名義貸しを催促してきたなどというケースが実際にあります。

まともに見える「ソフト闇金」も、正体は普通の闇金であると覚えておきましょう。

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闇金の危険性

ここまで闇金の定義や違法性、種類などを詳しく解説してきました。

「闇金って法外な利息を取られるだけで、利用するだけなら問題ないんじゃない?」

このように考える方もいらっしゃるかもしれませんが、闇金は利用するだけでも非常に危険です。

ここからは、闇金の危険性について詳しく解説していきます。

法外な利息で損をする

闇金は「10日1割(トイチ)」「10日3割(トサン)」「10日5割(トゴ)」と呼ばれる非常に高い利息で融資を行う特徴があると説明してきました。

闇金から借り入れを行うと、通常の消費者金融からの融資では必要ないはずの利息の支払いを求められ、お金を損してしまいます。

法外に高い利息の支払いのために新たな借金を繰り返すなど、雪だるま式に借金が増えていくといったリスクも考えられます。

大切なお金を守るためにも、闇金から気軽に融資を受けることはお勧めできません。

激しい取り立てや嫌がらせを受ける

闇金は返済が1日でも滞ると、催促のために激しい取り立てや嫌がらせをするといった可能性があります。

携帯に何度も電話をかけてくる、自宅や職場周辺を付きまとうなど、闇金は返済させるためにあらゆる手段を使うでしょう。

闇金の嫌がらせには様々なケースがありますが、最悪の場合、家族や職場の同僚、友人にまで被害が及ぶと想定できます。

嫌がらせ以外にも「スマートフォンを契約したら、返済を少し待ってやる」「口座を開設して譲渡しなければ、利息を増やす」などと脅されるケースもあります。

取り立てが恐ろしいからと言って闇金の要求に応じてしまうと、一生ものの前科がついてしまいます。また、一度要求に応じると、弱みに付け込まれて二度三度と要求が続くでしょう。自分と大切な人を守るために、闇金からの要求には応じないようにしましょう。

個人情報を悪用される

取り立てや嫌がらせのほかにも、闇金を利用すると個人情報を悪用される可能性があります。

闇金へ借り入れを申し込む際、氏名、電話番号、住所、家族構成、職場の電話番号なを聞かれることがほとんどです。

表向きは「信用情報を確認したいから」「返済が滞ったときに連絡をしたいから」と理由を説明してきますが、実際は個人情報を他の同業者に譲渡しています。

共有した個人情報を使って、闇金A社で返済を滞納している利用者に対し、闇金B社が「弊社なら、あなたにこれ以上お金を貸せます」などと勧誘してくるでしょう。結果的に利用者はA社、B社の両方から融資を受けて、借金を雪だるま式に増やしてしまいます。

闇金に個人情報を教えることは非常に危険なので、安易に伝えないようにしましょう。

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利用者への嫌がらせ4パターン

ここまで、闇金の定義や種類、危険性を説明してきました。

では実際に闇金からどのようないたがらせを受けるのか、代表的な4つのパターンをご紹介します。

ケース① 電話で脅迫してくる

闇金からの嫌がらせで最も多い事例が、電話での脅迫です。

1日に100回以上電話がかかってきたり、電話口で「お金を返済しないと殺す」「今から家に襲いに行くから覚悟しておけ」などと脅されることもあります。

職場にかけてくるケースでは、回線がパンクするように同時に数十件かけてくることもあるのです。

電話での脅迫は嫌がらせのスタートで、これからエスカレートしていく前兆とも言えるので、注意が必要です。

ケース② 自宅や職場に貼り紙をしてくる

電話の次に多いケースとして、利用者の自宅や職場に貼り紙をしてくる事例があります。

貼り紙には「金を返せ」「ドロボウ!」などと罵る言葉が書かれていたり、利用者の個人情報が書き込まれていることも。

近隣住民や大家さんに目撃されたら、利用者はその地域に居づらくなってしまいます。

貼り紙は静かな嫌がらせのように見えますが、利用者を社会的に苦しめる陰湿な手段なのです。

ケース③ 頼んでもない出前を送り付けてくる

注文していない寿司やピザの出前が、突然自宅に送り付けられることもあるのです。

お店側に迷惑が掛かり、利用者側は代金を支払わなければならず、何回も続くと精神的なストレスにもなるでしょう。

飲食店の出前サービスだけでなく、救急車や葬儀業者を呼ばれるといった特に悪質なケースも存在します。

ケース④ 個人情報を転売する

闇金は、お金に困って借り入れをしたがっている人を常に探しています

新しい顧客を見つける手段としてよく使われるのが、闇金利用者の個人情報の売買です。

闇金と関わったことがある人をターゲットにすることで、効率よく集客できるというメリットがあります。

闇金業者だけでなく、他の詐欺グループに転売されれば、別の犯罪に巻き込まれてしまう可能性も。

闇金からの取り立てを放置することは、二次被害を起こし得るので、早期の対処が必要です。

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嫌がらせを受けずに闇金被害を解決する方法

ここまで、闇金の定義や種類、嫌がらせの手口を紹介してきました。

最後に「闇金からの嫌がらせを受けずに、闇金被害を解決するにはどうしたらよいか」解説していきます。

いま闇金からの嫌がらせに悩んでいる方、闇金トラブルを弁護士に相談するか迷っている方は、ここからの説明を参考に対応することをおすすめします。

警察は対処してくれない

警察は、暴力や脅迫といった明らかな実害がない限り、基本的に動いてくれません。

そのため、実害を受けていない、受けた証拠がない場合は警察に相談して解決する可能性は低いと考えられます。

加えて、警察に相談したと闇金に知られると、かえって嫌がらせがエスカレートするかもしれません。

警察に頼むことで嫌がらせが止まる可能性は非常に低いため、実害がない場合はおすすめできません。

逆に、闇金から暴力や脅迫といった実害を受けている場合は今すぐ警察に相談しましょう。

実害があれば警察は刑事事件として取り扱ってくれます。

闇金に強い弁護士に相談することが解決への近道

嫌がらせを受けずに闇金被害を解決するには「闇金に強い弁護士に相談する」ことが大切です。

どの弁護士事務所に相談しても、結果は同じと思われるかもしれませんが、実は事務所ごとに特異な分野は異なります。

闇金問題は、弁護士が判断を誤ると闇金利用者が重大な犯罪に巻き込まれる危険性があるため、特に慎重に事務所を選ぶ必要があります。

他にも「闇金との問題をスピーディーに解決できるか」というポイントも重要です。

闇金問題は解決までに時間がかかればかかるほど、被害が拡大する恐れがあり、嫌がらせがヒートアップして家族や友人、職場に及ぶかもしれません。

闇金に強い弁護士であれば、最短なら即日で嫌がらせや取り立てを止めることができ、今後の返済の必要も一切なしと約束を取り付けることも可能です。

闇金問題に強いかどうか」「闇金との問題をスピーディーに解決できるかという2点に注意して、頼れる弁護士に相談することで、闇金から嫌がらせを受けずに被害を解決できるでしょう。

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まとめ:嫌がらせを受けず、スピーディーに闇金被害を解決するには?

  • 闇金とは「貸金業者としての登録をしないまま、法外な高利で融資を行っている違法な貸金業者」のこと
  • 闇金を利用すると「法外な利息で損をする」「激しい取り立てや陰湿な嫌がらせを受ける」「個人情報が悪用される」などの危険性がある
  • 嫌がらせを受けずに、スピーディーに闇金被害を解決するには「闇金に強い弁護士に相談する」ことが大切

今回は、そもそも闇金とは何か?種類や違法性、嫌がらせについて説明した上で、嫌がらせを受けずに闇金被害を解決する近道についてご紹介しました。

闇金を利用すると、お金を損するだけでなく、利用者本人とその周囲の人々を危険にさらすことになります。

闇金などの悪徳業者に個人情報を知られると、激しい勧誘、迷惑メール押し貸しカラ貸しなどの二次被害に発展する可能性もあるのです。

闇金の危険性をしっかり覚えておきましょう。
万が一「闇金を利用してしまった」「闇金から嫌がらせを受けて困っている」場合は、闇金に強い弁護士に相談しましょう。弁護士に相談することで、スムーズに問題を解決することができます。

相談には相当お金が掛かるのではないのか、またきちんと相談に乗ってくれるのだろうかと気になっている人もいるかもしれません。

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