解決方法

生活保護受給者が闇金を利用する危険性と対処法

更新日:

  • 本記事の監修弁護士
弁護士 田島 聡泰 シン・イストワール法律事務所

監修者

弁護士 田島 聡泰

シン・イストワール法律事務所代表弁護士。東京弁護士会所属。
注力分野:債務整理(自己破産・過払い金・闇金・ファクタリング)・養育費回収など

生活保護受給者が闇金を利用する危険性【対処法もご紹介】

「生活保護でも借りれるソフトヤミ金」「闇金 生活保護」と検索している方は、本記事必見です!

生活保護を受けていても、闇金なら借りられるのかな?
生活保護だけではお金が足りない!どうしよう…

今回はこういった疑問を解決していきます!

生活保護を受けている方の中には、国から支給される保護費だけでは生活が苦しく、借金したいと考える方もいらっしゃるかもしれません。

結論から申し上げますと、生活保護を受けている方が闇金を利用することはおすすめできません。

闇金を1回でも利用すると、以下のように危険な目に合うからです。

  • 毎月高額な利息を請求される
  • 返済のせいで、自由に使える生活保護がわずかしか残らない
  • 乱暴な取り立てや嫌がらせをされる
  • 返済できないと、家族に「闇金を利用していること」「生活保護を受け取っていること」をバラされる

本記事では、生活保護受給者が闇金を利用する危険性やデメリット、万が一借りてしまったときの解決方法について、シン・イストワール法律事務所の弁護士が分かりやすく解説していきます。

今回のテーマ

  1. 生活保護受給者が闇金を利用してしまう理由
  2. 闇金を利用した生活保護受給者の被害事例
  3. 生活保護受給者が闇金を利用してしまった時の対処法
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1. 生活保護受給者が闇金を利用する危険性

2. 生活保護受給者が闇金を利用する危険性

では生活保護受給者が闇金を利用するとどのような危険が待ち受けているのでしょうか?

危険① 長期的にお金をとられる

闇金は、利用者が継続的に借金し続けることを望んでいます。

公的機関から定期的に生活保護を受給している利用者は、収入源が安定しているため、闇金にとっては嬉しい利用者です。

少額でも毎月継続的に返済させることで、闇金は安定的に利息を得ることができるでしょう。

しかし、生活保護受給者が闇金を利用し始めると、なかなか縁を切れず、最悪の場合犯罪に巻き込まれるため、注意が必要です。

闇金は意図的に生活保護受給者をターゲットに集客しています。
決して「闇金は優しいからお金を貸してくれている」とは思わないようにしましょう。

危険② 利息が高すぎる

闇金は利息が高すぎます。

一般的に闇金の利息は通常10日で1割〜5割です。

闇金の違法な利息は「トイチ(10日で1割)」「トサン(10日3割)」「トゴ(10日で5割)」と呼ばれています。

もしあなたが生活費目的で10万円借りたとすれば、1ヶ月後(30日後)には、13~25万円返済する必要があります。

そんな高額な利息を払えるはずはありません。

実はこの利率は法律で定められている上限金利を遥かに上回る数字で、これだけの利率を設定することは犯罪です。

ちなみに法律で定められている上限金利は以下のようになります。

  • 元本の金額が10万円未満
    →年利20%
  • 元本の金額が10万円以上から100万円未満
    →年利18%
  • 元本の金額が100万円以上
    →年利15%

「お借入れの上限金利は、年15%~20%です」(日本貸金業協会)

闇金の設定する利息は法律違反であることは明白です。

危険③ 取り立て・嫌がらせが乱暴

闇金は取り立て方が乱暴です。

具体的には

  • しつこい電話
  • 家に押しかけてくる
  • 怒鳴って脅迫してくる
  • 実家や職場先から取り立てる
  • 頼んでもいないピザや救急車を手配される

違法業者である闇金は、まったくためらうことなく激しい取り立てをおこないます。

こういった非人道的な取り立てをされてしまっては、返済どころではありません。
生活保護受給者に限らず、どんな方でもまともな生活さえ送ることが困難になるでしょう。

ただし、不当な取り立てや嫌がらせはヤミ金融対策基本法で禁止されています。

取り立てでストレスがたまる前に、弁護士などの専門家に相談しましょう。

正当な理由のない夜間の取立て、勤務先等居宅以外への電話や訪問、第三者への弁済の要求など行ってはならない取立行為の具体例について、法律で明確にされるとともに、罰則も引き上げられました(無登録業者の行為も罰則の対象となります)。

罰則の引上げ ⇒ 2年以下の懲役、3百万円以下の罰金
(注)罰則の引上げについては、9月1日に施行

引用:金融庁「ヤミ金融対策基本法」

 

闇金の取り立ては恐ろしい

2. 闇金を利用した生活保護受給者の被害事例

3. 闇金を利用した生活保護受給者の被害事例

ここでは実際に闇金を利用してしまった生活保護受給者の被害事例をご紹介します。

是非参考にしてみてください。

1. 知り合いが生活保護をギャンブルで溶かして、闇金に手を出した

1つ目の事例は生活保護受給者が闇金に借金をしてしまって困っているとの相談です。

生活保護受給者が闇金からお金を借りて返済できなくなったらどうしたらいいのでしょうか?

これは私の知り合いの話です。

彼女は生活保護費が少なかったので闇金に手を出してしまい、ギャンブルや遊びに費やしてしまいました。

友達や恋人からお金を借りたり、日雇いのバイトを始めたりして返済しようとしているようですが、一向に完済できていません。

こういった問題は弁護士に相談すれば解決できるのでしょうか?

また知り合いからお金を借りて、日雇いバイトも始めているのに生活保護を受給し続けるのは許されるのでしょうか?

ヤフー知恵袋より

違法業者である闇金には返済義務はありませんので、弁護士に相談して対処してもらえば、借金はなくなるでしょう。

ベストアンサーの方もおっしゃっているように、日雇いバイトや友人からお金を貰っているのに、それを申告せずに生活保護を受給するのは違法行為です。

一方で闇金から借金をしたからと言って、生活保護が取り消しになることはありません。

2. まとまったお金欲しさに闇金に手を出したが、取り立てが恐ろしい

2つ目の事例は生活保護受給者である相談者が闇金への返済が追いつかなくなり脅されて困っている事例です。

私は5年前に自己破産をして以来、生活保護を受給しながら細々と暮らしていました。

ですがある日どうしてもまとまったお金が必要になったため、闇金から10万円を借りてしまいました。

すぐに返せると思ったのですが、生活保護の受給額が減ったことで、返済が追いつかなくなってしまいました。

それ以降闇金の取り立てが非常に過激化して、毎日のように電話で怒鳴られています。

電話の回数も多く精神的にも辛いです。

なにか解決方法はないでしょうか?

ヤフー知恵袋より

こちらの方は闇金の取り立てが辛くて精神的にも不安定になっているようです。

何度も申し上げますが、違法業者であるヤミ金の借金に返済義務は発生しません。

弁護士に相談すれば闇金からの借金をゼロにして取り立てもストップさせることが可能です。

また弁護士という相談相手ができることで精神的にもだいぶ楽になるでしょう。

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※ 債務整理受任に関しては弁護士との面談が必要ですが、諸事情により面談が困難な方はお気軽にご相談ください。

3. 生活保護受給者が闇金を利用してしまった時の対処法

4. 生活保護受給者が闇金を利用してしまった時の対処法

ではもし生活保護受給者が闇金を利用してしまったらどう対処すれば良いのでしょうか?

生活保護費の振込先を変更しよう

一般的に闇金は、生活保護費が振り込まれる口座のキャッシュカードや通帳を担保として渡すように要求します。

これは生活保護受給者が借り逃げしないようにするための対策です。

ですがそのままでは生活保護費を奪われ続けてしまいます。

そういった時は自治体に連絡して、生活保護費が振り込まれる口座を変更してもらうようにお願いしましょう。

またキャッシュカードや通帳を闇金に渡してしまったことを銀行に伝えましょう。
すると銀行側が、闇金が口座から生活保護費を引き出せないように対処してくれます。

弁護士に相談しよう

闇金トラブルで困ったら弁護士への相談がおすすめです。

法律の専門家である弁護士は違法業者である闇金の違法性を正式に指摘することが出来ます。

借金の無効化はもちろん、取り立て行為を即日で停止させることも可能です。

そのため多くの闇金は弁護士のことを非常に恐れており、弁護士が介入通知を知らせただけで取り立てが完全にストップすることもあります。

弁護士費用が気になる方もいるかもしれませんが、心配ご無用!

最近では電話やメールでの無料相談を実施している弁護士も増えてきていますので、資金で困っている方はこうした無料サービスを利用してみましょう。

4. 生活保護受給者が闇金を利用せずにお金を用意する方法

5. 生活保護受給者が闇金を利用せずにお金を用意する方法

続いては生活保護受給者が、闇金に頼らずに生活費を用意する方法を2つご紹介します。

みなさんも是非実践してみてください!

考えられる解決方法は3つあります。

  1. 生活福祉金制度を利用する
  2. 親戚や友人からお金を借りる
  3. 要らないものを売る

それぞれ詳しく見ていきましょう。

生活福祉金貸付制度を利用する

生活福祉資金貸付制度とは、各都道府県の社会福祉協議会が行う支援制度です。

  • 必要な資金を他から借りるのが難しい低所得者世帯
  • 障害者世帯
  • 65歳以上の高齢者がいる高齢者世帯

この3つのいずれかに該当していると、支援を求めることができます。

支援制度としては生活保護が有名ですが、生活保護になる前にこうした制度があると考えてください。

特にコロナ禍によって収入が大きく減じた世帯などを対象にして、政府は貸付対象を大幅に拡大しています。

低所得者世帯以外でも申込みができるようになっているので、生活費で赤字を出しているという人は利用してみるといいでしょう。

「緊急小口資金」「住居確保給付金」といったような形で、現在のところは支援を行っています。

他にも生活福祉資金貸付制度には、以下のようなものがあります。

  • 生活支援などを目的とする総合支援資金
  • 病気療養や介護のための福祉資金
  • 教育に関する教育支援資金
  • 持ち家などの不動産を担保とした不動産担保型生活資金

一般的にお金に困っているのなら総合支援資金を利用するといいでしょう。

親戚や友人からお金を借りる

ある程度関係のある親戚や友人に頼めば、多少の金額なら貸してくれる可能性は高いでしょう。

闇金のように高額な利息がついたり、激しい取り立てが行われることもありません。

一方で人間関係が壊れたりお互いの関係が悪化するリスクもありますので、借りるときの態度には十分に注意しましょう。

ただし相手にも生活というのがあります。

借りたお金はしっかりと返すようにしましょう。

要らないものを売る

あなたが持っているモノの中で要らないものがあったら売ってしまいましょう。

ネットのフリマアプリを使えば最短2〜3日でお金を用意できます

モノによってはプレミアが付いて値段が何倍にも跳ね上がる商品もあるはずです。

多額のお金を手に入れる方法としては向いていませんが、生活保護費をまかなえる分用意するための方法としてはオススメです。

フリマアプリなら以下の3つがおすすめです。

  1. メルカリ
  2. ラクマ
  3. ヤフオク!

【そもそも】生活保護とは?

1. 生活保護とは

生活保護とは?

日本では、生活に困窮している国民の最低限度の生活を保証する生活保護制度が厚生労働省によって制定されています。

まずは以下の文章をご覧ください。

・制度の趣旨
生活保護制度は、生活に困窮する方に対し、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的としています。

・保護の要件等
生活保護は世帯単位で行い、世帯員全員が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することが前提でありまた、扶養義務者の扶養は、生活保護法による保護に優先します。

生活保護制度 - 厚生労働省より引用

生活保護を受けることができれば、国から経済的な支援をもらいながら最低限度の生活を確保できます

経済的に困窮している方は自治体ごとの審査に通れば、生活保護を受給することができます。

あなたが闇金のワナに落ちるまで

まずは生活保護受給者が闇金を利用してしまう流れを見てみましょう。


  • 多額の借金を抱える

    受給を希望する方のほとんどがギャンブルなどで借金を抱えています。


  • 生活保護受給の申請を行う

    ギャンブルなどの借金で日常生活を送るのが困難になった方々は生活保護受給の申請を行います。

    そのため借金を抱えたまま申請をすると、自己破産や個人再生といった債務整理を勧められます。


  • 自己破産をして受給開始

    生活保護を求める方たちは役所に言われた通り、自己破産をして無事生活保護受給をスタートさせます。

    ただし、急に生活水準を変えることは難しいため、浪費癖がある受給者はお金のやり繰りに苦労します。


  • 官報にあなたの個人情報が掲載される

    日本では自己破産を行うと、官報という国の機関紙にあなたの個人情報が掲載されます。


  • 闇金があなたに接近

    常に官報を監視している闇金は、官報の情報を元にあなたに融資の話を持ちかけてきます。


  • 闇金を利用

    生活保護の受給額は10万円前後と非常に少ないです。

    そのためお金に困ったあなたは闇金の甘い言葉に誘われてお金を借り入れてしまうのです。


このような流れで生活保護受給者は闇金を利用し始めるのです。

理想としては「自己破産しないこと」が一番ですが、そう簡単ではありません。
闇金の誘いをきっぱりと断り続けることが大切といえます。

まとめ:生活保護受給者が闇金を利用する危険性【対処法もご紹介】

まとめ:生活保護受給者は闇金を利用してはいけない

まとめ

  1. 生活保護とは生活に困窮している国民の最低限度の生活を保証するため厚生労働省によって制定された制度
  2. 生活保護だけで暮らせない人が借金を繰り返して自己破産すると闇金に目をつけられる
  3. 生活保護受給者が闇金を利用と高額な利息を返済できなくなるリスクが有り非常に危険
  4. 生活保護受給中に闇金を利用してしまったら振込先を変更してもらおう
  5. 闇金トラブルで困ったら法律の専門家に相談しよう

今回は生活保護受給者が闇金を利用する危険性や対処法について徹底解説しました。

「少しだけならすぐ返せるでしょ」
こういった軽い気持ちで闇金を利用してしまうと、とんでもない被害に巻き込まれます。

違法業者とは関わらないのが一番です。
生活保護だけではお金が足りなくて困っている方は、今回の記事でご紹介した他の方法でお金を用意しましょう。

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