悪質ファクタリングって闇金なの?【悪質ファクタリングの特徴5つ】

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シン・イストワール法律事務所
監修記事

弁護士に相談すべき悪質ファクタリングの6つの特徴とその対処法

ファクタリング業者がどうも怪しい。どこかへ相談できないかな…」

そんな思いをもった方のために、ここでは悪質ファクタリング業者の特徴をご紹介していきます。
さらに、悪徳業者に引っかかってしまった場合の対処法もお教えします。

この記事を読んで、あなたが利用しているファクタリング業者が安全かどうかをチェックしてみましょう。

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1.ファクタリング業者のなかには、闇金もひそんでいる

1.ファクタリング業者のなかには、闇金も潜んでいる

はじめに、今あなたが使っている資金調達の方法は、以下のどちらでしょうか?

売掛金を利用した資金調達の方法
  • 売掛債権を業者に買い取ってもらい、お金を手に入れる
  • 売掛債権を担保にして、業者からお金を借りる
前者のように売掛債権を買い取ってもらう方法が、いわゆるファクタリングです。

また後者のように売掛債権を担保にした方法は、売掛債権担保融資と呼ばれます。

どちらの方法にも、手数料や利息をつかって詐欺をする悪質な業者がひそんでいます。
なかには、その業者が実は闇金であったケースもあります。

闇金は一度でも関わると、その後も思わぬところで悩まされてしまいます。
軽い気持ちでファクタリングを利用するのは、絶対にやめましょう。

【注】悪質ファクタリングで実際にあった相談事例はこちらファクタリングによる被害の相談事例

2.そもそもファクタリングとは?

ここで、ファクタリングの仕組みや特徴についてご説明します。

ファクタリングとは、「専門の業者に売掛債権を買い取ってもらうことで、売掛金が入金される前に債権を現金化する方法」です。

つまりファクタリングを利用する企業にとっては、売掛金に相当するお金を予定より早く手に入れられるのです。

そもそもファクタリングとは?

資金を十分に持っていない中小企業は、ファクタリングをすることで資金繰りの悩みを減らせるのです。

利用できるハードルが低いのが特徴

ファクタリングの特徴として、利用するハードルが低いことが挙げられます。

ファクタリングにあたって審査されるのは、売掛債権の信用性です。
つまり、ファクタリングを利用する企業の経営状況は関係ありません。

ほかの資金調達方法と比べて、比較的多くの企業がファクタリングを利用できるのです。

ファクタリング利用における注意点とは

一方で、ファクタリングにはデメリットも存在します。

当然ながら、まずは手数がかかります。
もともと受け取るはずだった売掛金から、この手数料が引かれた額が最終的に手元に残るのです。

さらなる注意点として、悪徳業者の存在があります。
ファクタリング業では営業許可が必要ないため、闇金などの悪徳業者が堂々と営業しているのです。

それではここから、これらの悪徳ファクタリング業者を見抜くためのポイントを見ていきましょう。

3.悪質ファクタリングの5つの特徴

これって相談すべき? 悪質ファクタリングの6つの特徴

特徴① さまざまな手数料が発生

「資金繰りのためには、色んな手数料がかかっても仕方ない…

そんな考えで、どんどん追加される手数料から目をそらしていませんか?

悪質なファクタリング業者は、何かにつけて手数料を取ってきます
実際に、100万円の債権を買い取ってもらうのに50万円の手数料を取られてしまうケースもあります。

特徴② 契約書が用意されない・破棄される

あなたが利用している業者では、きちんと契約書は用意されましたか
契約書が渡されなかった、もしくは契約書の破棄を指示されていることがよくあります。

この場合、その業者が闇金である可能性は高いでしょう。

契約を証明するための文書を残さない理由は、契約内容がやましいからです。
もしくは、合意した内容を守るつもりがないからです。

闇金は法律や契約内容を無視してでも、利用者からお金を回収します。
契約書や記録を残さないことで、犯罪の足跡を隠すのです。

特徴③ 異常に高い金利

あなたの借金、利息がいくらになるか計算したことはありますか?

そもそもお金を貸し借りする場合の利息の上限値は、利息制限法という法律で定められています。
売掛金を担保にした借金でも、同様にこの法律が適用されます。
参考 利息制限法http://www.e-gov.go.jp/ あなたが計算した利息額が、利息制限法の上限を超えていたら、その貸金業者は闇金といえます

特徴④ 執拗な取り立て

貸金業者からの取り立てにあっていませんか?
もしその取り立て方が異常と感じたら、その業者が闇金ではないかを真っ先に疑いましょう。

正規の業者なら、家まで押しかけたり、何度も電話で取り立てすることは絶対にありません

しかしファクタリング業者を装った闇金は、法律を完全に無視します。
執拗な取り立てに加えて、嫌がらせさえ平気でするのです。

特徴⑤ 債権譲渡通知へのサインを求められる

相手の業者から、債権譲渡通知への捺印を要求されていませんか?

もしも債権譲渡通知へのサインを要求された場合は、その業者が悪質なファクタリング業者であると考えて間違いないでしょう。

そもそも、あなたが売掛金を買い取ってもらう場合、債権譲渡通知は債権者であるあなたが用意しなければなりません
つまり、相手の業者から債権譲渡通知が送られてくることはおかしいのです。

ファクタリングにおける債権譲渡通知は、債権者(貸し手)が債務者(借り手)に対して連絡するのが目的です。
安易にサインをするのは、絶対にやめましょう。

4.悪質なファクタリング業者への対処法は?

悪質なファクタリング業者への対処法は?
もしも上記の特徴に心当たりがある場合、その業者は違法に貸金をする闇金かもしれません。

ではこの場合、一体だれに相談をすべきでしょうか?

悪質ファクタリングなら、法律の専門家を頼るべし

相談すべき相手は、ファクタリングの案件に精通している弁護士です。
その業者が本当に闇金であるかを、まずは弁護士に見極めてもらいましょう。

万が一相手がが闇金であったときでも、引き続き弁護士を頼りながら解決策を考えていけます。

【注】闇金のお悩みで弁護士をお探しの方は闇金のトラブル、相談するならまずは弁護士!その理由を徹底的に解説しますをご確認ください。

まとめ

まとめ

  • ファクタリング業者のなかには闇金が潜んでいる
  • 悪質ファクタリングのことなら弁護士への相談するのがよい
  • 少しでも闇金と疑われる場合には、弁護士の無料相談もおすすめ

きっとはじめは、あまり深く考えずにファクタリング業者を選んでしまったかと思います。
資金繰りのことで頭がいっぱいだったのでしょう。

実際、こうした流れでトラブルに巻き込まれる方は少なくありません。

とにかく、いち早く弁護士に話を聞いてもらうことをおすすめします。
弁護士のなかには無料相談を受け付けているところも多いので、事態が悪化する前に対処をしていきましょう。

またシン・イストワール法律事務所でも、闇金被害の相談は無料です。
闇金対応の実績も豊富ですので、安心してご相談ください。

闇金のお悩みはもうやめませんか?
必ず解決策を見つけ出します。