取り立て

【本当に危ない】闇金からの嫌がらせはいつまで続く?効果的な解決策をご紹介

更新日:

  • 本記事の監修弁護士
弁護士 田島 聡泰 シン・イストワール法律事務所

監修者

弁護士 田島 聡泰

シン・イストワール法律事務所代表弁護士。東京弁護士会所属。
注力分野:債務整理(自己破産・過払い金・闇金・ファクタリング)・養育費回収など

闇金の嫌がらせはいつまで続く?6つの事例と対処方法
闇金からの嫌がらせはいつまで続くの?
どれだけ耐えれば終わるのか…早く解決したい!

このような不安を抱えている方は、あなただけではありません。

闇金業者の嫌がらせを受けると、その恐怖は計り知れません。

しかし、この問題を解決するための唯一の答えは、闇金の借金を根本的に解消することです。

実は、弁護士や司法書士などの法律の専門家に相談することで、闇金問題を最短即日で解決できることをご存じですか?

本記事では、闇金の嫌がらせが続く期間、効果的な解決方法についてシン・イストワール法律事務所の弁護士が徹底解説していきます。

今後あなたの身にも起こるかもしれない闇金からの6つの嫌がらせ事例を読みながら、しっかり理解を深めていきましょう。

闇金からの嫌がらせが始まれば、一刻を争う事態になりかねません。解決は弁護士にお任せください。

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※表記の解決イメージないし事例は、過去の取り扱い事件を元に依頼者の特定を防止するため一部抽象化しております。

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1.闇金からの嫌がらせの目的とは?

闇金からの嫌がらせとその目的

債務者にお金を払わせるため

闇金が悪質な取り立てや嫌がらせを行うのは、債務者に借金の返済を促すためです。

必要以上に高額な利息を設定することで、闇金は利益を上げられる仕組みを作っています。

法外な利息を回収し、利益を上げるために、あの手この手を使って債務者にお金を払わせようとしてくるでしょう。

もう嫌がらせには耐えられない。なんとしてでもお金を払わないと...

悪質な嫌がらせを仕掛け、借金を返済するしかないように思わせることが目的なのです。

しかし、闇金からの借金に返済義務は無いため、お金を払う必要はありません。

  • 登録業者・無登録業者を問わず年109.5%を超える利息での貸付契約を行った場合には、当該契約は無効であり、利息については一切支払う必要がありません。
  • 正当な理由のない夜間の取立て、勤務先等居宅以外への電話や訪問、第三者への弁済の要求など行ってはならない取立行為の具体例について、法律で明確にされるとともに、罰則も引き上げられました(無登録業者の行為も罰則の対象となります)。

罰則の引上げ ⇒ 2年以下の懲役、3百万円以下の罰金
(注)罰則の引上げについては、9月1日に施行

引用:金融庁「ヤミ金融対策法が成立しました」

そうはいっても、闇金の嫌がらせを放置しておくことは非常に危険です。

債務者本人だけでなく、その周囲の人へ向けて嫌がらせされるリスクがあります。

早速、具体的な嫌がらせの事例を6パターン見ていきましょう。

【注意】闇金の嫌がらせはないが、借金自体の返済ができないという方は【弁護士が教える!】闇金の返済に悩んでいる人に知っておいてほしい真実をご確認ください。

2.利用者本人への嫌がらせ4パターン

債務者自身への嫌がらせ4パターン

嫌がらせ① 電話で脅迫してくる

闇金からの嫌がらせのなかで最も多い事例が、電話での脅迫です。

「電話ならば出なければ大丈夫じゃないの…?」と思っていませんか?

たしかに着信拒否は、有効な手段の一つです。
しかし実際には、違う番号で1日に100回以上の電話がかかってきたり、「お金を返さないと殺す」「今から襲いに行く」といった内容で脅迫されることもあります。

このような電話での脅迫は、闇金からの嫌がらせがスタートする合図となります。

嫌がらせは1度始まると永遠に続くものです。
最初は電話から始まり、その後エスカレートしていくでしょう。

嫌がらせ② 貼り紙をされる

債務者の自宅に、「お金を返せ」「ドロボウ」などの貼り紙をされる事例もあります。

借金の延滞が始まった段階から、闇金が債務者の自宅にまで行って取り立てをすることは、最近では少なくなっています
しかし、もし債務者が電話を無視したり着信拒否をするようであれば、わざわざ出向いて貼り紙などの嫌がらせを加えるようになるのです。

ご近所や大家さんに張り紙を目撃されてしまえば、評判が悪くなったりして地域から追い出されてしまう可能性もあります。

周囲に悪影響が出始めると、嫌がらせがさらに辛く感じるものです。
手遅れになる前に、弁護士にご連絡ください。

嫌がらせ③ 大量に出前を頼まれる

頼んでもいないピザやお寿司の出前が、自宅に大量に配達されることもあります。
出前の配達も、闇金の嫌がらせにおける常套手段の一つです。

これが毎日のように続くとストレスになるのはもちろん、お店にも迷惑がかかってしまいます。
さらに、食べ物の出前サービスだけでなく、葬儀屋や救急車を呼ばれるといった特に悪質な事例も存在します。

嫌がらせ④ 個人情報を売られる

闇金は、お金に困って借り入れをしたがっている人、つまり新たな顧客をいつでも探し回っています

そこで、闇金のあいだでは個人情報の載った顧客リストが売買されます
闇金と関わったことがある人をターゲットにすることで、効率よく営業を行うのです。

また、その売買は闇金のあいだだけではありません。
振り込め詐欺などの詐欺グループにも情報が流出し、みなさんが新たな犯罪に巻きこまれるケースもあります。

闇金からの取り立てを放置することは、二次被害も起こし得るのです。

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3.利用者の周囲への嫌がらせ2パターン

利用者の周囲への嫌がらせ2パターン
闇金からの嫌がらせのうち、債務者本人にとって精神的に一番つらいのは自分の周囲への嫌がらせです。

関係のない人たちをトラブルに巻きこんでしまっている…

そんな罪悪感は、借金のプレッシャーに加えて債務者を追い込んでいく大きな要素であることは間違いありません。
また広がっていく被害を自分で防ぐこともできず、やるせない気持ちにもなります。

ここではまず、闇金が家族や友人、職場に対してどのような嫌がらせをするのかを見ていきます。

嫌がらせ⑤ 家族や友人に電話をかけてくる

再三の催促にも関わらず返済が滞ってくると、闇金の魔の手は家族や友人にまで及んでいきます。

「実家には住んでいないから、家族には影響がないはず…」と考えてはいないでしょうか?

闇金は、執拗な電話で家族にも迫るのはもちろん、あの手この手で実家の住所を入手して嫌がらせをすることさえあります。

契約の際に、家族や親戚の情報を記入させられるのはよくあることですが、記入をしていなくとも周囲に被害の及ぶ可能性があることを知っておきましょう。

ただし、家族などに代理返済をも止めることは違法です。
応じる前に、弁護士などの専門家にご相談ください。

参考

家族だからといって本人に代わって返済する義務はありません。
貸金業法第21条で、法律上支払義務のない者に対し、支払請求をしたり、必要以上に取立への協力を要求することを禁止しています。

正当な理由がないのに、職場を訪問したり電話をかけることは、貸金業法第21条で禁じられています。
現実に妨害された場合は、刑法の威力業務妨害罪になることがあります。

参考:埼玉県「取立行為に関する相談」

嫌がらせ⑥ 職場に電話をかけられる

闇金から借金していることは、職場には知られたくないでしょう。
しかし、闇金はおかまいなしに職場にも電話をかけてくることがあります

  • 回線がパンクするほどの電話をかけてくる
  • 電話をいつまでも切らずに業務を妨害してくる

闇金からの嫌がらせが職場にまで及ぶと、債務者は職場での信用を失いかねません。

最悪の場合は、クビになることもありえます

このように闇金が債務者の家族、友人、職場への嫌がらせを行うことは、日常茶飯事です。
もしあなたがこのような嫌がらせをすでにうけているとしたら、いつまでつづくのでしょうか?

4.闇金からの嫌がらせはいつまでつづくの?

闇金からの嫌がらせはいつまでつづくのか?

一度嫌がらせがスタートすると無限に続く可能性がある

闇金からの嫌がらせに悩んでいる人は、「この嫌がらせはいつまでつづくのだろう...」と考えているでしょう。

残念ながら、1度嫌がらせが始まると、無限に続くと考えられます。

なぜなら、闇金は借金の返済を促すために嫌がらせをしているからです。

しかし、闇金からの借金に返済義務は無いため、返済に応じる必要はありません。

ヤミ金融業者が著しく高利(年利数百~数千%)で貸し付けた場合、ヤミ金融業者は元本の返還を請求することができない

借主は、元本についてもヤミ金融業者に返還する義務がない。また、利息分だけでなく、支払った元本・利息の全額を損害として請求することができる

引用:金融庁「ヤミ金融業者に係る最高裁判決の概要について

最適な解決策は、弁護士などの専門家に相談して、今すぐ闇金問題を根本的に解決することです。

1ヶ月で終わることもあれば、半年や1年以上つづく場合も少なくありません。
意外に思われるかもしれませんが、返済しようとするほど長引くことが多いです。

5.闇金からの嫌がらせを今すぐとめる方法

闇金からの嫌がらせを今すぐとめる方法

闇金に強い弁護士に依頼することがベスト

闇金からの嫌がらせを今すぐとめるためには、どうすればいいのでしょうか?

闇金からの嫌がらせをとめる方法は、「闇金に強い弁護士に相談すること」です。
闇金に関するトラブルは1人で解決しようとせず、実績や闇金対策のノウハウを持つ専門家の力を借りることが1番です。

【注意】闇金のお悩みで弁護士をお探しの方は闇金のトラブル、相談するならまずは弁護士!その理由を徹底的に解説しますをご確認ください。

これを聞いて、「警察に相談する方が早いのでは?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、実は警察に相談してもほとんどの場合警察は動いてくれません
なぜなら、警察には「民事不介入の原則」というものが存在するからです。

これは、警察は民事事件には対応しないという意味です。
そして、闇金から暴力や脅迫などの実害をうけたという証拠がなければ、闇金とのトラブルは民事事件として認識されることがほとんどです。

つまり、闇金とあいだにおける実害のない問題は警察が対応する事件ではないということです。

弁護士なら最短即日で解決できる理由

闇金は、貸金業法や利息制限法違反の貸金業者です。

これらの業者は、違法性が指摘されると営業継続が難しく、弁護士の介入を極度に恐れています。

このため、弁護士の電話一本で、多くのホストクラブが従順に対応するのです。

しかし、弁護士の選択は慎重に行いましょう。

万が一、ホスト売掛トラブルに詳しくない弁護士に依頼すると、解決まで時間がかかったり、かえってトラブルが増える恐れがあります。

シン・イストワール法律事務所は、ホストクラブトラブルの専門家として、多くのクライアントの問題を解決してきました。

悪質業者との交渉ノウハウで、あらゆるトラブルに対して徹底的にサポートいたします。

6.弁護士選びの3つのポイント

弁護士選びの3つのポイント

ポイント① 闇金に強い弁護士であるか

まず外せないポイントが、「闇金に強い弁護士に相談する」ということです。

弁護士・司法書士事務所は、どこも同じだと思われているかもしれません。
しかし、実は事務所ごとに異なる得意分野があります

どこの弁護士・司法書士事務所に相談しても同じ結果が得られるわけではないのです。
犯罪に巻きこまれる可能性があり、得意とする弁護士も少ない闇金の問題においては、弁護士を特に慎重に選ぶ必要があります

弁護士自身、闇金の問題については「ほかの業務とくらべて危険性が高い」、「儲けが少ない」と感じています。

このような弁護士に解決を頼んでしまうと、元金の返済(本来は元金もふくめ闇金からの融資は一切返済する必要がない)を条件に解決にしてしまったり、嫌がらせが止まらないどころか激化してしまったりすることもあります。

ポイント② スピーディーに解決できるか

闇金に関する問題の弁護士選びでは、選んだ弁護士が闇金の問題解決を得意としていることが大前提です。
具体的に言えば、「闇金との問題をいかにスピーディーに解決できるか」というポイントが重要です。

なぜなら、闇金の問題は放っておけば放っておくほど被害が拡大してしまうからです。
弁護士に相談してから解決までに時間がかかってしまうと、取り立てや嫌がらせがさらにヒートアップして、家族や友人や職場にも及んでしまう危険性があります

闇金との問題は、このように取り返しのつかなくなってしまう前に解決する必要があります。

闇金に強い弁護士事務所であれば、最短なら即日で嫌がらせや取り立てを止められます
また、今後の返済は一切ナシで闇金に債務者との縁を切らせることができます。

弁護士を選ぶ際には、スピーディーに解決できるかどうかを必ずチェックしましょう。

ポイント③ 元金の返済ナシで解決できるか

本来、闇金からうけた融資は元金や利息も含めて一切返済する必要がありません
契約自体が違法であるため、返済する必要がないのです。

譲歩のない条件で解決してくれる弁護士を選びましょう。
元金の返済ナシで解決できるかどうかは、依頼した弁護士にかかっています
つまり、その弁護士が「元金の返済ナシ」という条件で闇金と交渉して、うまくいくかどうかということです。

まとめ:【本当に危ない】闇金からの嫌がらせはいつまで続く?効果的な解決策をご紹介

まとめ

まとめ

  • 闇金は借金の返済を促すために嫌がらせをしてくる
  • 嫌がらせが1度始まると、永遠に続く可能性がある
  • 闇金からの嫌がらせを止めるには、闇金問題を根本から解決する必要がある
  • 自分で解決しようとしないで、弁護士などの専門家と適切に解決することが重要

闇金の嫌がらせを放置しているとどうなるのか、お分かりいただけたでしょうか?
嫌がらせをとめるためには、一刻も早く対策に乗り出しましょう

闇金の問題弁護士を選ぶときのポイントは3つです。

  • 闇金に強い弁護士であるか
  • スピーディーに解決できるか
  • 元金の返済ナシで解決できるか

これらのポイントを見極めるためには、弁護士の過去の実績を確かめるのがよいでしょう。

シン・イストワール事務所は、これまでに数々の闇金と戦ってきました
闇金問題の解決からアフターフォローまで、あなたを最後までサポートいたします。

解決実績の豊富シン・イストワール法律事務所へ、安心しておまかせください。
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