恐ろしい闇金に、どう対応すべきか?【3つの被害状況に合わせて弁護士が解説!】

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弁護士法人イストワール法律事務所
監修記事

闇金にとるべき正しい対応3パターンを被害別に解説

「闇金の取り立て電話がしつこいんだけど、どう対処したらいいの…」
あの手この手で闇金が嫌がらせをしてくる。なんとかしたい…」
そんな悩みをお持ちの方へ、この記事では闇金の正しい対処方法をご紹介します。
闇金の被害を最小限におさえるために、今すぐ動き出しましょう。
闇金トラブルの解決へ向けて、ぜひこの記事をお役立てください。

1.しつこく電話をかけてくる

1. しつこく電話をかけてくる
闇金から融資を受けた人のうち、滞りなく返済を続けて完済ができるような人は多くありません。
大抵は利息の支払いすら満足にできなくなるのが、闇金との取引といえるでしょう。
その理由は法外な高金利、すでに利用者が適法な業者も含めて多額の借金を抱えている点などにあります。
また、返済することができなくなった際に、律儀に連絡を入れられる方はまれでしょう。
完済せずにほったらかしにしていると、闇金から電話がかかってきます。
すぐに応対して、返済の遅れを解消することができれば良いですが、そもそも返済するあてがあるような人はあまり闇金の利用者にはなりません。
取り立ての電話がくると、はじめは少し待ってくださいなどと言えますが、次第に応対できるほどの精神的な余裕はなくなってきます
そうして電話を無視するようになるわけですが、これが闇金の取り立てをエスカレートさせる起爆剤になるわけです。
1日あたり数十件、場合によっては3桁の着信履歴が残ることも珍しくありません。
電話を近くに置いて、着信ランプが見えたり着信音が聞こえる状態にしていると、精神的負担はかなり大きいといえるでしょう。
ひとまず着信拒否にしたり、番号を変えるなどの対処方法もありますが、次第に通用しなくなるため別の方法を考なければなりません。

【注】なかなか終わらない闇金の返済でお悩みの方は【弁護士が教える!】闇金の返済に悩んでいる人に知っておいてほしい真実をご確認ください。

2.電話のエスカレート

2. 電話のエスカレート
返済をするのが難しいのなら、何日までにいくらなら返せるのかという話になります。
そのためにどんどん電話がかかってきますが、そこで無視を繰り返したりすると、闇金側もいよいよ強い態度を出してきます
この段階では訪問してくるようなことはないでしょうが、電話での態度が明らかに変わってきます。
もしも弁護士や警察にすがったら殺す、家族をさらう、とことん詰めるといった、物騒な行為をほのめかされる場合もあります。
すでに暴言を吐かれたという方もいるかもしれません。
またこれに恐怖心を覚えて、どうにかしてお金をかき集め、慌てて返済したという経験がある方もいるでしょう。
そして、このような脅迫を受けるのを恐れて、電話に出ることができなくなる方も少なくありません。
ひどい場合には職場にまで電話がかかってきたり、関係のない第三者にまで返済するよう要求することもあるのです。
職場への着信に対する方法は、着信拒否にする、もしくは利用者は辞めた、休んでいると伝言してもらうなどの方法があります。
家族や第三者に電話がきてしまう場合にも、着信拒否での対応や電話番号の変更をお願いして対応しましょう。

3.嫌がらせがはじまる

3. 嫌がらせがはじまる
闇金に対する返済をしないでいると、電話での執拗な取り立て以外にも嫌がらせがはじまるかもしれません。
職場や第三者に電話をかけて取り立てするだけでも十分に迷惑ですが、さらに悩まされる行為が増えてきます
具体的には、下記のようなケースがあります。

  • 頼んでもいない宅配ピザが届く
  • SNSで借金のことを拡散される
  • 近隣住民に借金のことをバラされる
ここまでの嫌がらせをされると、もう勘弁してほしいという思いからやっと返済をする、という方もいらっしゃいます。
宅配ピザについてはキャンセルで対応できますが、それも頻繁になってくれば、悪質な客としてお店側に認知されることになるでしょう。
また、SNSでの拡散や近所にバラされてしまう行為を防止するためには、とにかく闇金の対処を急ぐしかありません。
特にインターネットに一度情報が流れると、完全に消すことはほぼ不可能になってしまうため、被害に遭う前に適切な対処をしたいところです。

4.すべての被害に共通する対応の仕方

4. 全被害に共通する対応のしかた
このような状況に闇金の利用者は返済することで頭がいっぱいになっているかもしれませんが、実はその必要はありません
闇金に対しては元金も利息も返済する義務がないことが、法律に明記されているためです。
それでは、そのとき自分は一体何をすべきなのかということですが、それ以上を自力で解決するのには実は困難が伴います
自分が返済する義務がないことを闇金サイドに訴えたところで、ろくに相手にしてくれないことも珍しくありません。
そこで、弁護士に依頼するのです。

【注】闇金のお悩みを相談したい方は闇金のトラブル、相談するならまずは弁護士!その理由を徹底的に解説しますをご確認ください。

返済する必要がないと知ったら、取り立てや嫌がらせが激しくなる前のなるべく早い段階で弁護士に相談したほうが良いでしょう。
闇金に手を出してしまっていても、まだ自分だけにしか取り立てがきていない段階であれば、周囲を迷惑に巻き込んでしまう前に解決できる見込みもあります
取り立てや嫌がらせに関しては、早ければ正式に護士へ依頼した即日でストップします。
そうすれば、返済する必要はその場でなくなり、うまくいけば払ったお金を取り戻すことができるケースも実際にはあります。
また相談が無料でできたり、成功報酬についてもトラブルの解決後に分割での支払いなど、利用者の状況にあわせて柔軟に対応してくれる弁護士事務所もあります。
闇金に一度手を出してしまっても、落ち着いて弁護士に相談して、トラブルをいち早く解決へと向かわせましょう。

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