【ギフト券買取業者の詐欺にあった!】その時あなたが取るべき対処法とは?

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弁護士法人イストワール法律事務所
監修記事

ギフト券買取業者の詐欺にあった!被害にあってしまったときの対処法

ギフト券をつかって融資をしてもらうはずが、どうも相手の様子がおかしい…」
もしかすると、それはギフト券買取詐欺かもしれません。
本来、ギフト券を現金に替えられるこの取引ですが、買取業者の中には詐欺を目的とした業者も存在します
この記事では、もしもギフト券買取業者の詐欺被害にあったら、どう対処すればいいのかについてお教えします。
記事を読んで心当たりがあれば、すぐに弁護士へご相談ください

1.悪質なギフト券買取業者の手口

悪質なギフト券買取業者の手口
詐欺業者は、さまざまな手口でギフト券を利用者に送らせて、向こうからお金は送られずにそのまま連絡が取れなくなります
どんな手口が多いのかを下記にまとめます。

  • 申込後に連絡が取れなくなる
  • ギフト券を送っても入金されない
  • 買取額を大幅に減らされる
いずれのケースにしても利用したこちらが損をすることになり、詐欺業者にお金を取られてしまうわけです。

① 申込後に連絡が取れなくなるケース

まず1つめの申込後に連絡が取れなくなるケースでは、申込をしたりギフト券を送った後に急に連絡が途絶え、以降も連絡が取れなくってしまいます
当然お金はもらえず、ギフト券を送るだけで終わってしまいますから悪質な手口です。
連絡が取れず、こちらの意思を伝えることもできないのでどうしようもありません

② ギフト券を送ったあとも入金されないケース

2つ目のギフト券を送っても入金されないケースは、文字通りギフト券を送っても入金してもらえません。
詐欺業者はなにかと理由を付けて、これは買い取れない、お金は支払えないなどと言い、最終的にはやはり連絡が取れなくなってしまいます

③ 買取額を大幅に減らされるケース

最後の買取額を大幅に減らされるケースでは、最初に伝えられていた買取率から大幅に下げられ、少額での買取になってしまう結果となります。
たとえば、98パーセントの買取率と書かれていたのに、実際には70パーセントの買取率になってしまうなどです。
申込に不備があったとか、このギフト券では通常の買取率を適用できないといった理由を付け、非常に安い買取になってしまうのです。

2.詐欺かもしれないと感じたら

詐欺かもしれないと感じたら
ギフト券買取を利用したが入金されない、また入金額が少ないなど、もしかしたら詐欺ではないかと感じたら、まずは買取業者の情報をチェックしてみましょう。
利用したギフト券買取業者が、架空の住所を使っていたり古物商取引許可を持っていない
もしくは入金されないなどのトラブルが起きた場合には、詐欺被害にあっている可能性が出てきます。

① 買取業者の住所を確認

たとえば、ホームページを見ると業者の住所が書かれているはずですが、その住所が本当に存在するのかを調べるのも1つの方法です。
詐欺業者の多くは、現実には存在しない架空の住所を記載しています。
犯罪を行っているため、本当の住所は記載しないわけです。
インターネットを使うなどして、該当する住所にはどんな建物があるのか、会社が入っているのかなどを調べることで、詐欺業者かどうかをある程度判断しやすくなります。

② 営業許可を取っているかを確認

ギフト券の買取を行うには、古物商取引許可という営業許可を取得していなければいけません
正規の業者であればまず間違いなく営業許可を取得しているのですが、詐欺業者は許可も取得していないことがほとんどです。
古物商取引許可を取得していることを証明する記載がホームページにあるかなど、詳しく調べることでやはり詐欺業者かどうかを見分けやすくなります。

3.ギフト券を取り戻すことは可能か?

ギフト券を取り戻すことは可能か?
では次に、詐欺業者にギフト券を取られてしまった場合に取り戻すことはできるのかを考えてみます。
結論から言うと、取り戻すのは非常に難しいのが現実です。
というのも、ギフト券をすでに利用されてしまっていると、ギフト券の発行元でも何もできず、手遅れになってしまうことがほとんどだからです。

ギフト券を取り返すのはほぼ不可能

運良くギフト券の利用前であれば、該当するギフト券の凍結したりすることも不可能ではありませんが、こうしたケースは稀でめったにありません。
詐欺業者にギフト券を送ってしまった時点で、取り戻すことはほぼ不可能だと考えておきましょう。
ギフト券を使った取引の流れをみても、ギフト券を送って向こうから入金されるまでには時間を要するため、その間にギフト券を容易に利用されてしまいます。
入金されるまではどうしても待つことになりますから、ギフト券を送ってしまった後に被害を回避するのは非常に困難なのです。

4.被害にあったらどうすべきか?

被害にあったらどうすべきか?
もしギフト券買取の被害にあってしまったら、できるだけ早く自分ができることをしなければいけません。

お金を騙し取られたなら警察へ

完全にお金を騙し取られたということであれば、それは詐欺被害にあったことになりますから、警察に通報することも検討しましょう。
被害にあう前に詐欺業者を利用しないことが大切ですが、それを見極めるのは非常に難しく、被害にあうことも十分にあり得ます。
はっきりとした実害があるなら警察に通報する方法もありますが、実害がまだ出ていない段階では警察に通報しても介入してくれません。

詐欺と疑われる段階なら弁護士へ相談

警察が対応してくれない場合には、弁護士への相談が有効です。
弁護士であれば法律の専門家として、どのように詐欺を対処すべきか具体的にアドバイスしてくれるでしょう。

まとめ

まとめ
便利に思えるギフト券買取ですが、詐欺を目的とした悪質な業者が数多く存在します
被害にあってしまった時はすぐに弁護士に相談するなど、適切な対処ができるように備えておくことが大切です。
弁護士法人イストワール法律事務所は、これまでに数多くの闇金問題に対応してきました。
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