シン・イストワール法律事務所は、養育費回収に強い法律事務所です。
語家庭の事情に合わせて、ベストプランで迅速な解決を目指します。
養育費回収に関するお悩みは、安心してご相談下さい。
養育費未払いでこんなお悩みはありませんか?
離婚時に「養育費を支払う」と約束していたとしても、実際にはずっと未払いのままだったり、減額請求されたり、といったケースは決して珍しくありません。
厚生労働省の調査によると、2011年時点での養育費の支払い率は19.7%と、2割に満たないことが分かっています。
現在、養育費を貰えていないひとり親家庭の親は全体の80%を超えています。多くの方が泣き寝入りをしている状況です。
一般的な法律事務所や回収会社にお願いをしても、実際に貰える事は少ない様です。
シン・イストワール法律事務所は、最大限の調査を行い妥協することのない交渉で徹底回収をしています。
養育費は誰も奪う事の出来ないお子様の大切な権利です。
お子様の未来の為にも決して諦めず、一緒に頑張っていきましょう。
相談料や着手金は一切無料です。
実際に養育費が貰えた時のみに、その中から決められた報酬料と調査料をいただきます。
回収出来ない場合には、報酬料はかかりませんのでご安心ください。
※事案によっては、実費等のご負担をお願いすることがございます。
シン・イストワール法律事務所は養育費に関して全国からの受付をしておりますので来所の必要はございません。
その為一度はお電話にてご事情や説明をを伺う時間をおとりいただくようにお願いしております。
24時間・365日 相談メールを受付中
養育費の未払い問題を弁護士に依頼するメリット
「養育費回収は自力でもできるから弁護士は必要ない」
このようにお考えの方にも、養育費回収を弁護士に相談することをおすすめします。
養育費の未払い問題を弁護士に依頼するメリット
- 相手にごまかされることなく、正当な養育費の金額を請求できる
- 交渉・調停・訴訟といった最適な解決方法を提案してくれる
- 専門的な手続きはすべて代わりにやってくれる
- 元配偶者と顔を合わせる必要がない
- 自分で行うよりもスピーディーに解決できる
弁護士に相談するメリットは多く挙げられますが、精神的なストレスを軽減できることが最大のメリットと言えます。
養育費回収は話し合いや書類収集など、何かとストレスや手間がかかる問題です。
日頃の家事や育児と両立しながら1人で交渉することは簡単ではありません。
シン・イストワールはこんな対応も可能です
養育費回収は、弁護士への相談が大原則ですが、なかでもシン・イストワール法律事務所への相談がおすすめです。
シン・イストワール法律事務所に相談するメリットを6点ご紹介します。
メリット1
初回相談料・着手金0円で養育費を回収!
当事務所では初回相談料・着手金を0円としています。
契約後は弁護士がスキルと経験を活かして、元配偶者からしっかり毎月養育費を回収いたしますので安心です。
無料相談は電話・メールでの対応を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
メリット2
完全成功報酬型だから安心してご依頼いただけます!
シン・イストワール法律事務所では完全成功報酬型を採用しています。
1人でも多くの方が、お子さまの明るい未来を取り戻すようにできればと考えているからです。
元配偶者から回収した養育費の一部を当事務所への報酬とするので、安心してご依頼いただけます。
※事案によっては、実費等のご負担をお願いすることがございます。
メリット3
元配偶者に会う必要なし!
養育費回収を委任すれば、弁護士がすべての手続きを代行いたします。もちろん元配偶者と会う必要はございません。
元配偶者からの嫌がらせや暴力を心配される方も安心してご相談下さい。
メリット4
連絡先が分からなくても大丈夫!
「元配偶者の連絡先が分からない」
「離婚以降音信不通になってしまった」
そんな場合でも心配ご無用です。「弁護士会照会制度」を利用して、行方不明となった元配偶者の所在を捜索いたします。
メリット5
公正証書のない方・口約束のみの方でもご相談ください!
当事務所では、養育費に関して公正証書などの書面を作成しておらず、口約束のみの方でもご相談を承っております。公正証書がなく、他の事務所に相談を断られてしまった方も、あきらめずに一度ご連絡ください。
メリット6
将来分だけではなく、過去分の養育費の支払い交渉もいたします!
他の養育費請求(保証)サービスとは異なり、将来分だけでなく、過去分もしっかりと支払い交渉をいたします。泣き寝入りせずに当事務所へご相談下さい。
シン・イストワール法律事務所は、養育費回収をはじめ、数々の借金トラブルに力を入れている事務所です。
借金問題では横暴な態度を取る貸金業者、借り逃げを試みる多重債務者、時には反社会的勢力と繋がった金融業者を相手に複雑な交渉を行わなければなりません。
当事務所には、手強い相手と徹底交渉してきたスキルと経験が豊富にございます。
もしあなたの元配偶者が暴力的・反抗的で、一向に養育費を支払ってこない態度でも心配不要です。
シン・イストワール法律事務所の弁護士が、養育費回収を代行することでスムーズな解決へと導きます。
法律上の扶養義務の観点から、たとえどんな理由があったとしても元配偶者は養育費の支払いを拒むことができません。
シン・イストワール法律事務所へ
今すぐ無料相談!
養育費は子の権利であり、親の義務です。
泣き寝入りは終わりにしましょう。
シン・イストワール法律事務所が最後まで徹底交渉いたします!
24時間・365日 相談メールを受付中
改正民事執行法によって養育費の強制執行のハードルが下がりました
2020年4月に行われた改正民事執行法により、裁判所を介することで元配偶者の所在や資産状況、勤務先を調査しやすくなりました。
もし元配偶者が調査に対して開示拒否や虚偽の申告をした場合、「6か月以下の懲役または50万円以下の罰金」の刑事罰が科せられるようになります。
改正民事執行法により、元配偶者が嘘の申告をしにくくなったため、養育費の強制執行のハードルが下がったのです。
今までは元配偶者の情報が掴めずに、強制執行を諦めていた方も、今なら強制執行が成功する可能性が極めて高いです。
【シン・イストワール法律事務所】相談から解決までの流れ
シン・イストワール法律事務所では、ご相談から解決までスピーディーに対応いたします。
わずか4ステップで解決します。お気軽にご相談下さい。
step
1お問い合わせ
まずはお電話かメールにてご相談ください。
相談料・着手金0円ですので、相談の際に費用などを用意する心配はありません。
step
2無料相談
安心して悩みをお聞かせください。
経験豊富なシン・イストワール法律事務所の弁護士が、各ご家庭の状況に合った解決方法をご提案いたします。
ご納得いただいた上でのご契約となります。
契約を無理強いすることはありませんのでご安心ください。
step
3元配偶者と交渉・対応
ご依頼後、弁護士と元配偶者側の交渉・対応がスタートします。
養育費回収に必要な書類収集や裁判所とのやり取り、元配偶者との連絡はすべて弁護士にお任せください。
安心して毎日の家事・育児・仕事に専念していただけます。
経験豊富なシン・イストワール法律事務所の弁護士が面倒な手続きをすべて代行いたします。
※調停等が必要となる場合は、原則としてご自身での出廷をお願いしております。
step
4養育費を回収!
元配偶者・裁判所との交渉が成立すると、養育費の受け取りが始まります。
将来分だけでなく過去分も回収可能ですので、経済的な悩みから解放されるでしょう。
もうこれで未払い養育費のことで悩む必要がなくなります!
お子さまの明るい未来が取り戻せるよう、シン・イストワール法律事務所の弁護士が最後まで対応したしますので、ご安心ください。
弁護士費用の心配も不要です!
「弁護士に相談すると心強いと分かったけど、費用が高くて不安…」
このように、費用の面でお困りの方にも安心してご利用いただけるように、シン・イストワール法律事務所では様々な工夫をしております。
【依頼内容】 | 【費用】 |
電話相談 | 0円 |
メール相談 | 0円 |
着手金 | 0円 |
報酬 | 回収額の33%(税込) |
費用につきましては、元夫側から振り込まれる毎月の養育費の33%(税込)をお支払いいただくだけで結構です。
この費用のみで、元配偶者への養育費の請求・元配偶者との養育費の支払交渉をいたします。
※事案によっては、元配偶者の所在調査・捜索、調停・審判・裁判・強制執行等の行政機関・裁判所での手続きをする際の実費が必要となる場合がございますので、事前にお尋ねください。
※調停等が必要となる場合は、原則としてご自身での出廷をお願いしております。
詳しくは無料相談にてお問い合わせください。
24時間・365日 相談メールを受付中
シンイストワール法律事務所を利用した方の口コミレビュー
それではここからは実際にシンイストワール法律事務所で養育費問題を解決した方の口コミレビューをいくつかご紹介します。
口コミレビュー①
公正証書が無くても養育費を回収できた
口コミレビュー①
私は元旦那に対して養育費を支払って欲しかったのですが、上手く話がまとまらず困っていました。
この状況を何とかしたくて、シンイストワール法律事務所に思い切って相談しました。
最初は私が間違っているのかと思っていたのですが、事の成り行きを話すと元旦那のモラハラ、暴言も問題というのもあって、それも含めて相談しました。
養育費に関しては、公正証書がなかったのですが、調停からお願いしました。
迅速に対応してくださって本当に感謝です。
養育費もしっかり支払ってもらっています。
ありがとうございました。
口コミレビュー②
話もしっかり聞いてくれて安心
口コミレビュー②
養育費はなかなか支払ってもらえないというのが普通だとおもっていたのですが、子供との生活もあったので、何とか支払ってもらいたい一心で相談させていただきました。
すごく丁寧なので緊張していましたが、話もしっかり聞いてくれて安心しました。
公正証書がない状態だったのですが、その点も踏まえてしっかり対応してくださいます。
支払いも始まったので安心してお任せできると思いました。
口コミレビュー③
無事に養育費の支払いが開始されて助かった
口コミレビュー③
弁護士さんに相談ってすごく緊張したのですが、相談しないと、話も進まないし、子供たちを育てるためにも何とかしたいと思って、勇気を出してシンイストワール法律事務所さんに相談しました。
説明も丁寧にしてくださってわかりやすかったです。
手続きなども、わかりやすく説明してくださったので助かりました。
支払いも先月から始まったので、相談して良かったです。
ありがとうございました。
口コミレビュー④
相談して大正解だった
口コミレビュー④
養育費の未払いってなかなか解決できないと思っていました。しかし相談して大正解でした。
公正証書がなく不安でしたが、子供2人を養うのに必要だったので、相談したらその手続きもしっかり行ってくださいました。
今では養育費もしっかり支払ってもらえて本当に感謝です。
前は食費もなくどうしたらというのもありましたが、今ではその不安もないので子供たちをしっかり育てられます。ありがとうございました。
口コミレビュー⑤
もっと早く相談していればよかった
口コミレビュー⑤
その仕事の早さにびっくりしました。
2年半、養育費の未払いがあってどこに相談してもダメでした。
相手は「支払う気ない」という感じで、公正証書をもっていても無理という感じだったのですが、シンイストワール法律事務所さんは迅速に対応してくださりしかも、支払いもしっかりありました。
最初だけかと思っていたのですが、半年以上も続けて支払ってもらっています。
もっと早く相談すればよかったと思いました。
本当にありがとうございました。
口コミレビュー⑥
テキパキと手際よく進めてくれた
口コミレビュー⑥
最初はどうなるのか不安しかなかったのですが、相談して本当に良かったです。
公正証書がなくきっと養育費は支払ってもらえないと思っていたのですが相談してその手際の良さにびっくりしました。
仕事に無駄がない。
テキパキ行ってくださって、公正証書がなくてもどのようにしたらいいかも行ってくださったので本当に良かったです。
今では子供2人と養育費が支払われて安心して生活ができるようになりました。
本当にありがとうございました。
口コミレビュー⑦
とにかく対応が早くて驚いた
口コミレビュー⑦
最初は相談なんてと思っていたのですが、友人に話してみて思い切って相談させていただきました。
パートで子供3人。上の子は来年小学校に上がるので何とかしたいともっていました。
公正証書がないので正直無理かもと思っていたのですが、その旨も考慮してくださってほんとうに感謝です。
対応も早くて、驚きました。
半ばあきらめていた養育費ですが無事に支払いが始まりました。
私も4月から晴れて正社員になれたのでより一層頑張ります
口コミレビュー⑧
想像以上に早くてびっくり
口コミレビュー⑧
すごく良心的に相談に乗っていただきました。最初は養育費のことで元旦那ともめていたのですが、相手は支払う気が全くないというのがわかり、途方にくれました。
同じ職場のシングルマザーの同僚に紹介してもらい、すぐに相談させていただきました。
公正証書がないので、どうしたらいいのかわからないと不安な思いをお話しすると、親身になって相談に乗ってくださいました。
解決まで時間がかかる覚悟をしていましたが、早くてびっくりです。
今では支払いもあるので、来年進学する上の子のランドセルなど購入できそうです。
*分かりやすいように一部表現を改変しています
*口コミレビューはGoogleMapから引用しています。
シン・イストワール法律事務所へ
今すぐ無料相談!
養育費は子の権利であり、親の義務です。
泣き寝入りは終わりにしましょう。
シン・イストワール法律事務所が最後まで徹底交渉いたします!
24時間・365日 相談メールを受付中
養育費回収に関するよくある質問
ここでは養育費未払い問題に関してよくある質問をいくつかご紹介します。
養育費はいつまで貰えますか?
基本的に養育費の支払いは「子供が成人するまで」とされています。
つまり現在の日本では原則的に子どもが20歳になるまでが養育費の支払い終期というわけです。
ただ正確に考えると養育費は未成熟子の扶養義務に基づくものであるため、子どもが大学に進学せずに18歳で就職したといったケースでは支払い終期が短くなる場合もございます。
子どもが20歳でも養育費請求は可能?
上でも申し上げたように養育費は未成熟子の扶養義務に基づくものです。
つまりお子様が20歳を迎えた後も、何らかの理由で経済的な自立が困難な場合は養育費を請求できます。
お子様が成人したからと言って100%養育費の未払い請求ができないわけではありません。
疑問点のある方はお気軽に無料相談をご利用ください。
離婚時に決めた養育費より少ない金額しか貰えなかったのですが不足分は請求できますか?
養育費の不足分を請求することは可能です。
この際相手の資産状況は一切関係ありません。
元配偶者に借金があるから、収入が少ないから、という理由があるからといって養育費を滞納したり減額することは許されません。
元配偶者は養育費を全額払えない時は減額請求する必要があり、その手続きがなされていない場合は勝手に支払い額を減らすことはできないのです。
たとえ相手が減額請求してきたとしても当事務所が徹底交渉いたしますのでご安心ください。
離婚時に養育費を破棄すると合意したのですがそれでも養育費を請求することは出来ますか?
もちろん可能です。
ここでの「破棄の合意」は夫婦間のものであり、子ども自身が親に対して扶養料を請求することは免れません。
また民法501条にて「扶養請求権は譲渡・破棄できない」と定められているため、元配偶者が自分から扶養料請求権を破棄することは不可能であり、養育費請求を拒否することはできないのです。
浮気が原因で離婚したのですが養育費は請求できますか?
もちろん可能です。
養育費は子どもの成長に関わる重要なお金であって、親御さんの浮気とは関係ありません。
ご安心して当事務所にご相談いただければと思います。
過去の分の養育費は請求できますか?
一般的に裁判所は過去の分の養育費請求を認めることには消極的です。
これは過去に養育費を受け取っていなくても子どもを養育できている、という事実に基づいた客観的な判断です。
こういった場合のベストな方法は、裁判所ではなく元配偶者側に対して過去分の養育費を請求することです。
当事務所の豊富なスキルと経験を活かして、過去分の養育費を請求いたします。
養育費未払いでお悩みの方へ
現在の日本では母子家庭のほとんどが一般の家庭に比べて、決して所得が多いとは言えません。
そのため元夫からの養育費を計算に入れて子供の学費・養育費を考えています。
しかし、それにも関わらず、ほとんどの元夫は数年内に養育費の支払いを放棄しています。
この結果、母子家庭の多くは養育費の未払いによって子供の将来の夢や希望が失われてしまいます。
当事務所はこの現実に胸を痛め、一方的に養育費の支払いを拒否した元夫側に対し、世の中のお母さんたちに代わって、その請求ができないものかと考え、養育費回収に全力で取り組んでおります。
1人でも多くのお母さんたちが子供の輝かしい未来を取り戻すことができれば、と心より願っています。