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闇金がすすめる口座買取の実態とは?【実際にあった被害相談を4つご紹介】

更新日:

  • 本記事の監修弁護士
弁護士 田島 聡泰 シン・イストワール法律事務所

監修者

弁護士 田島 聡泰

シン・イストワール法律事務所代表弁護士。東京弁護士会所属。
注力分野:債務整理(自己破産・過払い金・闇金・ファクタリング)・養育費回収など

闇金から口座買取を提案された。口座買取とはなんのこと?
優良な口座買取業者が知りたい!口座買取の相場はいくらくらい?

今回は、このようなお悩みを解決していきます。

闇金のよくある手口のひとつに「口座買取」があります。

口座買取とは闇金が利用者の口座を買い取る手法で、買い取った口座はマネーロンダリングなどの犯罪行為に利用されます。

本記事を読まれる方は「口座買取の優良業者が知りたい!」「相場はいくら?」と疑問をもっているかもしれませんが、口座買取は絶対におすすめしません。

なぜなら口座売買は犯罪であり、闇金や業者からの勧誘にハマると、様々なリスクを抱えることになるからです。

リスクの1つとして、あなたが犯罪者の共犯として警察に逮捕されるリスクがあります。

本記事では、実際にあった相談事例をもとに闇金の口座売買の実態と危険性について、口座買取トラブル、闇金トラブルに強いシン・イストワール法律事務所の弁護士が徹底解説していきます。

ご紹介する事例と同じお悩みをお持ちの方は、すぐにシン・イストワール法律事務所へご相談下さい。

今回のテーマ

  1. 口座買取とは?
  2. 実際にあった相談事例4つ
  3. 闇金に口座を売ってしまった方へ!口座買取トラブルの解決方法
  4. まとめ:闇金がすすめる口座買取の実態とは?【実際にあった被害相談を4つご紹介】
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※表記の解決イメージないし事例は、過去の取り扱い事件を元に依頼者の特定を防止するため一部抽象化しております。

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口座買取とは?

闇金などの悪徳業者が、他人名義の口座を買い取ること

口座買取とは、使用していない口座やキャッシュカードを高値で買い取るなどと言って、闇金や悪徳業者が一般人から口座を買い取ることです。

SNS等を通じて勧誘する事業者が多数存在しています。

買い取られた口座は、投資詐欺のマネーロンダリングやヤミ金の資金回収など、様々な犯罪に利用されています。

なぜ、闇金はわざわざ口座買取をするの?と疑問に思う方も、いらっしゃるかもしれません。

その理由は、闇金は犯罪者であるため、自分たちの名義で口座を開設することができないからです。

自分たちの名義が使えないため、利用者などの名義の口座を購入し、資金管理に使おうとしています。

口座買取は、違法!

口座買取行為は、買い取った人も、ときには口座を売った人も違法行為として逮捕される可能性があります。

三井住友銀行をはじめとして、金融機関や公的機関が注意喚起しています。

口座を売買・譲渡したり、第三者に利用させたりすることは犯罪(*)です。売り渡した側が、口座が犯罪に利用されることを知らなくとも、処罰される場合があります。

また、譲り渡した口座が犯罪に利用された場合、その口座以外のご自身名義の口座も凍結される、あるいは、将来にわたって新たに銀行口座が開設できなくなることがあります。

(*)犯罪収益移転防止法違反:1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金

参考:三井住友銀行「銀行口座買い取りの勧誘にご注意ください」

銀行口座の売買は買う側、売る側ともに罪に問われます。

また、売買された口座は振り込め詐欺(投資勧誘詐欺や還付金等詐欺など)、資金洗浄(ヤミ金融業者、マネーロンダリング)、ネットショッピング詐欺など、さまざまな犯罪で悪用される危険があります。

参考:一般社団法人全国銀行協会「金融犯罪の手口」

口座買取の手口とは?

口座買取の代表的な手口は3つです。

  1. 闇金が、返済の滞っている利用者に対して持ちかける
    …口座を売ったら「返済を伸ばす」「利息をカットしてやる」などと勧誘する
  2. SNSやダイレクトメールで売買をもちかける
    …「おこづかい稼ぎしませんか?」などと話をもちかけ、口座番号や名義、住所などをやりとりする
  3. 「口座を開設してくれたら報酬!」など、違法な闇バイトで求人する
    …急ぎでお金を欲している人に対して、甘い勧誘文句で求人する。若者がハマりやすい。

特に、1つめのケースに当てはまる方は注意が必要です。

闇金の勧誘に1回でも応じてしまうと、今後長期的に誘われ続けるリスクがあります。

できるだけ早い段階で、弁護士へ相談しましょう。

実際にあった相談事例4つ

口座買取をすると一体どんな被害があるのでしょうか?

まずは実際にあた相談事例をご紹介します。

事例① 口座買取のせいで新規口座を開設できない

闇金からの借金の返済が追い付かず「口座を売ってくれたら、返済をチャラにしてやる」と話を持ちかけられ、安易な気持ちで闇金に口座を売ってしまいました

その後、警察によって口座を凍結され事情聴取を受けたりもしました。

闇金が詐欺の振り込み口座として使用していたようです。

今では、どこの銀行へいっても新規口座の開設を断られてしまいます
なんとか解決はできませんでしょうか。

口座買取は、売る側・買う側双方が犯罪に問われる可能性があります。

一度口座を渡してしまうと、譲渡していない別の銀行口座も凍結されたり、新たな口座開設ができなくなる恐れがあります。

つまり、同一の名義が使えなくなる可能性があるのです。

口座(キャッシュカード・通帳)の売買・譲渡は犯罪です!

犯罪に悪用されると知らなかった(騙された)としても、口座(キャッシュカード・通帳)を売買・譲渡した側も、下記の処罰を受ける(前科者となる)可能性があります。

罪名 : 犯罪による収益の移転防止に関する法律違反
罰則 : 1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金

また、詐欺被害者から被害届が出されたり、上記の処罰を受けたことにより、譲渡していない別の銀行口座も凍結されたり、新たな口座開設ができなくなる恐れがあります。

引用:大阪府「口座売買・譲渡は犯罪です!(ヤミ金融業者に関する注意喚起)」

口座が凍結されれば、給料の振り込みやクレジットカードの引き落としなど、さまざまな取引に支障が出ると想定できます。

安易に口座を教えないようにしましょう。
現在進行形で闇金被害にお困りの方は、今すぐ弁護士に相談することをおすすめします。
参考口座買取の正しい解決方法を弁護士がご紹介【あなたが逮捕される可能性も】

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事例② 闇金に教えた口座が悪用された

闇金から一度借金をしましたが、現在は完済しています。

そんな時に銀行から「あなたの口座が、闇金の取引口座に利用されていると連絡がありました。
しかも私の口座は、すぐに凍結されてしまいました

お金に困っているのに、生活費すら引き出せない状況です。
どうにか助けてください。

闇金は、返済で首が回らなくなった利用者をターゲットに口座買取を持ちかけます。

「口座を売ってくれたら返済を待ってやる」
「口座買取をしたら返済をチャラにしてやってもいい」
などと、口座買取の話を持ちかけるでしょう。

相談事例のように、闇金に一度伝えた口座が事前の相談なく凍結されたというケースも存在するのです。

闇金が口座を欲しがる理由は、自分たちの名義で口座を開設できないからです。

悪徳な貸金業者は、自分たちが違法行為をしていると自覚したうえで、闇金を運営しています。
違法行為をしている業者は、当然口座開設や契約などの手続きができません。

しかし、闇金などの貸金業者にとって、銀行口座は大切な商売道具です。
どうしても必要なので、闇金は利用者の名義で口座を開設させ、買い取って利用しています。

買い取られた口座は、詐欺の振込先や犯罪で得た利益のマネーロンダリングとして使われるのです。

目的を知らずに口座を売買したとしても、犯罪にあなた名義の口座が使われれば、あなたが犯罪に関与したとみなされるでしょう。

あなたが知らぬ間に犯罪に巻き込まれ、名義を一生使えなくなる可能性があります。
口座買取には応じないようにしましょう。

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参考【本当に危ない】白ロム詐欺の危険性や被害にあったときの対処法を詳しく解説します

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事例③ 闇金から口座売買を提案されている

闇金から、新規の銀行口座を作って譲渡するよう提案されました

いま闇金から借金しているのですが、返済を1日延滞してしまいました。
本来は延滞金が発生するそうなのですが、今回は銀行口座を新しく作って渡すだけでよいそうです

口座は、相手業者のレンタル口座として使用するらしいです。
「振り込み詐欺に使うわけではないので、ご安心ください」
「あなたが捕まったりすることも絶対ありません」
とも言われました。

この件で何度も連絡が来ており困っています。
どうしたらよいでしょうか?

繰り返しになりますが、銀行口座売買は売る側・買う側も罪に問われる犯罪行為です。

銀行口座の売買は買う側、売る側ともに罪に問われます。

また、売買された口座は振り込め詐欺(投資勧誘詐欺や還付金等詐欺など)、資金洗浄(ヤミ金融業者、マネーロンダリング)、ネットショッピング詐欺など、さまざまな犯罪で悪用される危険があります。

引用:一般社団法人全国銀行協会「金融犯罪の手口」

こちらの相談事例では、闇金からしつこく話を持ちかけられている段階で、まだ口座を売買はしていないようです。

手遅れになる前に、弁護士に相談することをおすすめします。
弁護士に相談することで、口座売買だけでなく、闇金問題もまとめて解決可能です。

口座不正利用に伴う口座の利用停止、強制解約は、年々件数が減っていはいるものの、依然として多い状況です。

年度利用停止強制解約等合計
平成28年度52,753件29,880件55,838件
平成29年度42,454件24,121件44,939件
平成30年度40,193件18,694件44,829件
令和元年度41,897件20,069件44,731件
令和2年度42,982件21,089件45,915件

参考:一般社団法人全国銀行協会「口座不正利用に伴う口座の利用停止・強制解約等の件数の推移」

「口座を売ればいいだけ」と安易に考えずに、犯罪行為であると認識しましょう。

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口座買取の正しい解決方法を弁護士がご紹介【あなたが逮捕される可能性も】

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事例④ 闇金に口座を教えたら凍結された

相手が闇金と知らずに、銀行口座の通帳とカードを渡してしまいました
結局、闇金から入金などは一切ありません。

ついに、銀行口座も凍結されてしまいました
通帳もカードも闇金から取り返せません。

どう対処すればよいでしょうか?

闇金などの悪徳業者は、闇金とは知らせずに正規の貸金業者を装って接近してくる可能性があります。

「仮申し込みに必要」「簡単な審査をする」などと口実をつけてくるでしょう。

こちらの相談事例の場合、すでに通帳やカードを渡しているので、迅速に解決に向けて動きだすことが肝要です。
取り調べや口座凍結などの措置が始まる前に弁護士に相談しましょう。

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闇金に口座を売ってしまった方へ!口座買取トラブルの解決方法

口座買取トラブルの解決方法は?

では口座買取トラブルをどうやって解決すればいいのか、その方法をトラブルの段階別に考えていきましょう。

今回は以下の3つの状況ごとに適切な解決方法をご紹介します。

  1. 口座の買い取りを提案されている
  2. すでに口座を渡してしまった
  3. 口座を譲渡して、既に凍結された
  4. 通帳やキャッシュカードを紛失した

あなたは、以下のどの状況に当てはまるでしょうか。

解決方法① 口座の買い取りを提案されている段階

「返済額を減らしてあげるから口座を買い取らせて」「お金を払うので余ってる口座買い取ります」といった提案をされている段階です。

この段階では口座さえ譲渡しなければ、まず悪用されることもありません。

とはいえ闇金はなにかと理由をつけて、口座を渡すよう言ってくるはずです。

甘い誘いには乗らず、強い意志をもって断りましょう。

もしも闇金を利用しているなら、被害が拡大する前に弁護士や警察、法テラスに相談して闇金との縁を切ってしまいましょう

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解決方法② すでに口座を渡してしまった段階

すでに口座を渡している場合には、できるだけ早く銀行に連絡をして口座を解約してください。

口座が悪用される前に解約ができれば、被害は最小限に抑えられるでしょう。

銀行に連絡をしたら「闇金と思われる貸金業者に口座を渡してしまった」といった旨を伝えましょう
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解決方法③ 口座を譲渡して、既に凍結された段階

銀行が口座凍結するほどの段階では、口座の持ち主が自分で対応するのは非常に厳しいでしょう。

一度口座が凍結されると、新規の口座が作れず、なにかと不便な生活も、我慢していかなければなりません。

この状況では、法テラスや弁護士といった法律の専門家に相談することで、その後の対応をアドバイスしてもらうのがいいでしょう。

解決方法④ 通帳やキャッシュカードを紛失した

どこかで通帳やキャッシュカードを紛失してしまい、悪徳業者に悪用されたという事例もあります。

誰かが落とし物として届け出てくれれば良いですが、みんながみんな交番に届けてくれるわけではありません。

万が一紛失してしまった時は、なるべく早いうちに銀行に相談して口座を停止・解約してもらいましょう。

まとめ:闇金がすすめる口座買取の実態とは?【実際にあった被害相談を4つご紹介】

口座売買をしてしまうと、あなた自身が犯罪に手を染めることになります。

それだけではありません。
口座買取によってあなたの口座が悪用されると、口座が凍結してお金を下ろせなくなります。
中には10年以上銀行口座を使えなくなったという方もいるほどです。

絶対に闇金からの提案に応じてはいけません

口座売買などの闇金問題においては、闇金対応の実績がある弁護士に相談することをおすすめします。
対応に慣れている弁護士が動き出せば、すぐに闇金が手を引くことも少なくありません。

シン・イストワール法律事務所は、これまでに数多くの闇金問題を解決してきました。
近年の闇金の実態についてもフォローしている私たちに、まずはご相談ください

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