養育費

養育費の相談事例をご紹介【生活保護を受け取っている方のケース】

養育費の相談事例をご紹介【生活保護を受け取っている方のケース】

今回は当法律事務所に毎日多数寄せられる養育費の相談事例の内「生活保護を受け取っている方の養育費の相談事例」をいくつかご紹介していきます。

「生活保護を受け取っているけど養育費も請求できるのかな?」
「養育費を受け取っているけど生活保護も利用できるのかな?」
「相手が生活保護受給者の無職だけど請求できるかな?」

といった悩みのある方は必見です!

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相談事例① 生活保護受給中だけど養育費を請求したい

相談内容

7年前に調停離婚をしました。

今は生活保護を受けて2人の子供と生活をしています。

調書の内容は養育費として2人に月6万の支払いで成立しましたが、離婚して数ヶ月で期日までの支払いが止まってしまいました。

一度口頭で養育費をいらないと断ってしまったことがあるのですが、それでも元旦那に再度請求はできますか

また生活保護を受給している状態でも養育費を請求することは可能でしょうか?

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養育費の支払いは扶養義務に基づく義務ですので、口頭の内容に関わらず回収することは可能です。また生活保護の受給と養育費は関係ありませんのでご安心ください。

相談事例② 生活保護も養育費も収入がゼロに

相談内容

養育費についての相談です。

離婚時の平成21年10月に公正証書も作ってます。

現在高校生の息子、中学生の娘がそれぞれ成人するまで一人あたり25,000円支払うという内容です。

離婚してから私が病気になり仕事復帰後も生活保護を受給してましたが、娘が高校退学するためこの3月で受給が打ち切られることになりました

娘が働いてバイト代をいれてくれるとはいってますが、娘にも生活があり、毎月必ずいれてくれる保証は無く厳しい状況です。

本来なら養育費全額回収したいですが、せめて息子が卒業するまでの養育費を回収したいです。

現段階で支払われているのはトータルで10万円程度と全体のわずか一部でしかありません。

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こちらは未払いの養育費を回収したいけどほんの一部しか振り込まれなくて困っている方の事例です。相談文では卒業するまでの分だけで大丈夫と書かれていますが、過去分・未来分ともに回収することは可能です。詳しくは当事務所の無料相談をご利用頂ければと思います。

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相談事例③ 生活保護を受給している無職の父親から養育費を回収したい

相談内容

養育費について相談したくメールしました。

両親は私が子供の頃離婚していて、私は母と一緒に暮らしています。

養育費は最初の2回程しか払われず母の収入で生活して来ました。

今私は26歳、2歳差の妹も共に社会人になりましたが奨学金の返済や、母の借金返済などで、未だに安定した生活を過ごせていません。

母は父に養育費を請求するための手間や時間を考えると自分で働いて稼いだ方がいいと思っているみたいです。

また父は私達に養育費を払える程の生活状況ではないらしく母が最後に連絡を取った時には無職で生活保護レベルだったそうです。

父が払えない場合はもう諦めるしかないのでしょうか。

公正証書は持っています。

成人を過ぎても払ってもらえなかった養育費を支払ってもらえるのでしょうか。

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元夫が無職で生活保護受給者の場合、潜在的稼働能力の有無によって養育費の請求は変わってきます。この潜在的稼働能力とは「働こうと思えば働ける能力」のことで、年齢や健康状態を元に判断されます。詳しくは当事務所の無料相談をご利用ください。

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相談事例④ 生活保護を受給しながら未払いの養育費を貰っても大丈夫?

相談内容

離婚して4年になるかどうか経過し彼と何度か復縁し、それでも合わないという事で別れて数年が経ちました。

養育費に関して何度も話し合いをしましたが払うと言って支払わられたのは3回ほどでそれ以降、養育費が支払われる事がなくなりました

何度か養育費の話を持ち出すと今付き合ってる女性が妊娠したのでお金を払うのは難しいと言われます。

妊娠直後の離婚でしたので仕事をするのが困難で生活保護を受けています。

生活保護を受けてても子供が成人するまで毎月養育費を貰う事はできすか?

それとも養育費を貰うことはもう諦めるしか方法はないのかご相談したくて連絡させていただきました。

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生活保護の受給と養育費は関係ありませんので正々堂々と養育費を回収することができます。ご安心ください。

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まとめ:養育費の相談事例をご紹介【浮気が原因で離婚したケース】

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今回は「浮気が原因で離婚したケースの相談事例」ということで以下の相談事例をご紹介しました。

  • 相談事例① 生活保護受給中だけど養育費を請求したい
  • 相談事例② 生活保護も養育費も収入がゼロに
  • 相談事例③ 生活保護を受給している無職の父親から養育費を回収したい
  • 相談事例④ 生活保護を受給しながら未払いの養育費を貰っても大丈夫?

今回は養育費の相談事例ということで権利者や義務者が生活費を受け取っているケースについてご紹介しました。

権利者(養育費の受取人)が生活保護を受給している場合、養育費は変わらず請求可能ですし減額されることもありません。

一方で義務者(養育費の支払人)が生活保護を受給している場合は、年齢や健康状態、就労履歴などを参照して潜在的稼働能力を判断した上で支払い義務の有無が決定されます。

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つまり現在生活保護を受給しているからと言って養育費の請求が認められない、なんてことはありませんのでご安心ください。

また「養育費の未払い問題」「養育費回収の手続き」「元配偶者からの減額請求への対応」といった養育費に関するトラブルでお困りの場合は、弁護士に相談してスムーズに問題を解決することをオススメします。

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